南極大陸 第4話(11/6夜9時~放送)あらすじ
南極大陸第3話では、最後には犬ぞ里も走りました!
南極圏に到達し、大陸にたち昭和基地の設営開始でした。
隊長以下、第一次南極観測隊は南極での任務を終え日本に帰る。
倉持(木村拓哉)ら11人の越冬隊と19頭の樺太犬は南極に残り、
1年後に行われる世界共同観測に先駆け、事前調査のため、
南極大陸に残った。
設営した複数の建物が点在する昭和基地と命名された
観測基地の各所では、隊員たちが越冬に向け準備を始める。
隊員たちから少し離れたところにいる犬たちの中、ベックだけが元気なく伏せていた。
それに気がついた倉持は医療担当の 谷 (志賀廣太郎) に診断を頼む。
越冬隊の目的は、南極の地でどうやって生きていくか確かめること。
南極で生きていくため、南極を学ばなければならない。
隊員各自が、自分でテーマを見つけて南極を研究する。
犬塚 (山本裕典) はオーロラ、氷室 (堺雅人) は気象を研究することになる。
ある日、カブースでオーロラの研究を始していた犬塚に思わぬ出来事がおきて…。
南極大陸で犬塚役の山本裕典さんが4話の話題になりそうですが!
個人的には氷室(堺雅人)さんが気になりますね!
堺雅人さんは、料理人でも南極大陸に関係作品があります。
2011-10-31 17:52
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